alloca

ALLOCA(3)                   Linux Programmer's Manual                  ALLOCA(3)



名前
       alloca - メモリを割り付ける

書式
       #include <stdlib.h>

       void *alloca( size_t size);

説明
       alloca 関数は、 size バイトの領域を呼出元のスタック・フレームに割り付ける。
       このテンポラリー領域は、呼出元が返るときに自動的に解放される。

返り値
       alloca 関数は、割り付けた領域の始まりを指すポインタを返す。 割り付けに失敗し場合には、 NULL ポインタが返される。

準拠
       32v, pwb, pwb.2, 3bsd, 4bsdに alloca 関数が、あった証拠がある。 BSD 4.3 には、マニュアルページがある。
       Linux は、GNU版を使っている。

バグ
       alloca 関数は、機種に依存する。

関連項目
       brk(2), pagesize(2), calloc(3), malloc(3), realloc(3)



GNU                             29 November 1993                       ALLOCA(3)