sync

SYNC(1)                             ユーザーコマンド                             SYNC(1)



名前
       sync - ファイルシステムバッファをフラッシュする

書式
       sync [オプション]... [ファイル]...

説明
       キャッシュされた書き込みを永続的ストレージに同期 (sync) します。

       1 つ以上のファイルが指定された場合は、指定されたファイルだけ、 もしくはそれらのファイルが含まれるファイルシステムが sync されます。

       -d, --data
              ファイルデータのみを sync する。必要ではないメタデータは sync しない

       -f, --file-system
              ファイルを含むファイルシステムを sync する

       --help この使い方を表示して終了する

       --version
              バージョン情報を表示して終了する

       GNU coreutils のオンラインヘルプ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/> sync
       の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。 完全な文書は
       <http://www.gnu.org/software/coreutils/sync> にあります。 ローカルでは info
       '(coreutils) sync invocation' で参照できます。

バグ
       永続性の保証度合いはシステムにより異なります。 詳細は下記のシステムコールを参照。

作者
       作者 Jim Meyering および Giuseppe Scrivano。

著作権
       Copyright © 2016 Free Software Foundation, Inc.  ライセンス GPLv3+: GNU GPL
       version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
       This is free software: you are free to change and redistribute it.  There
       is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.

関連項目
       fdatasync(2), fsync(2), sync(2), syncfs(2)

       sync の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、 info および sync
       のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド

              info sync

       を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。



GNU coreutils                        2016年2月                             SYNC(1)